ステンレス丸棒

無錫 Cepheus は、幅広いステンレス鋼丸棒を製造および在庫しています。

当社が製造する丸棒のサイズは2.0mmから500mmの範囲であり、当社の生産範囲内のあらゆるサイズの製品が江蘇シェイメタルに提供可能です。

ステンレス鋼丸棒は最も一般的な製品であるため、当社では大規模な市場の需要に対応できるよう、ほぼすべての鋼種を常に在庫しています。当社が在庫する鋼種には、301、302、303、304/L、304H、309/S、310/S、316/L/Ti、317/L、321/H、347/H、409/L、410、 416、420、440C、430、431、2205、2507、17-4PH、17-7PH、904L。

これらの丸棒は建設業や造船業、各種機械・ハードウェア分野で広く使用されています。高精度・ベアリング丸棒も取り揃えております。

無錫 Cepheus は、高度な加工機による丸棒加工に関する特別で厳しいお客様の要件に対応できます。

 

ステンレス丸棒の仕様
サイズ 直径: 2mm~500mm;長さ: 5.8m、6m、またはリクエストとして
テクニック 冷間引抜、熱間圧延、研削、鍛造、センタレス研削
表面 ブライト、ポリッシュ、ミラー、ヘアライン、ピクルス、ピーリング、ブラック
理論重量(kg/m) 直径(mm)×直径(mm)×0.00623

 

主なグレード

ステンレス丸棒
300 シリーズ ステンレス鋼グレード 301、302、303、304/L、304H、309/S、310/S、316/L/Ti、317/L、321/H、347/H
400 シリーズ ステンレス鋼グレード 409/L、410、416、420、440C、430、431
二相ステンレス鋼シリーズ 2205、2507
超合金シリーズ 904L、17-4PH、17-7PH、F51、F55、253MA、254SMO、合金C276、N08367、N08926、モネル400、インコネル625、インコネル718
標準 ASTM A276、A484、A564、A581、A582、EN 10272、JIS4303、JIS G 431、JIS G 4311およびJIS G 4318

冷間引抜丸棒の許容差

サイズ(mm) 公差ランク
H8 H9 H10 H11 H12 H13
3 0~-0.014 0~-0.025 0~-0.040 0~-0.060 0~-0.10 0~-0.14
3~6 0~-0.018 0~-0.030 0~-0.048 0~-0.075 0~-0.12 0~-0.18
6~10 0~-0.022 0~-0.036 0~-0.058 0~-0.090 0~-0.15 0~-0.22
10~18 0~-0.027 0~-0.043 0~-0.070 0~-0.11 0~-0.18 0~-0.27
18~30 0~-0.033 0~-0.052 0~-0.084 0~-0.13 0~-0.21 0~-0.33
30~50 0~-0.039 0~-0.062 0~-0.10 0~-0.16 0~-0.25 0~-0.39
50~80 0~-0.046 0~-0.074 0~-0.12 0~-0.19 0~-0.30 0~-0.46

注: 当社の最小公差: 0.01mm


投稿日時: 2024 年 3 月 15 日